¡Hola!(オラ!)

親子ミュージアムたんけん隊の隊長です!

今回は、岡山県笠岡市にある「笠岡市立カブトガニ博物館」へ子連れで行ってきました。

館内は比較的コンパクトで、今回の所要時間は約1時間

生きたカブトガニを間近で観察できるだけでなく、古代生物の模型が並ぶスロープやシアターなどもあり、短時間でも見ごたえのある博物館でした。

一方で、ベビーカーでは一部来た道を戻る必要があり、授乳・おむつ替え設備も最低限だったため、赤ちゃん連れでは事前に知っておきたいポイントもあります。

また、屋外には恐竜公園も併設されているので、博物館と公園をあわせて楽しめるのも特徴です。

この記事では、実際に子連れで訪れてわかった所要時間・館内の見どころ・ベビーカーでの回りやすさ・授乳設備・恐竜公園について、サクッと紹介します。

カブトガニ博物館の基本情報

笠岡市立カブトガニ博物館は、カブトガニをテーマにした世界唯一の博物館です。
国指定天然記念物「カブトガニ繁殖地」の保護や研究にも取り組んでおり、館内では生きたカブトガニを間近で観察できます。

館内には生きたカブトガニの展示をはじめ、生態や進化、古代生物について学べる展示があります。

さらに屋外には恐竜公園も併設されており、博物館とあわせて楽しめるのも魅力です。

訪れたのは祝日の14時頃で、博物館と恐竜公園に近い駐車場は満車でしたが、第2駐車場には空きがあり駐車できました。

駐車場は恐竜公園の利用者も多いため、今回のように近くの駐車場が埋まっている場合は、第2駐車場も確認してみるとよさそうです。

カブトガニ博物館の所要時間は約1時間

今回、カブトガニ博物館の見学にかかった時間は約1時間でした。

館内をひと通り回り、

  • カブトガニの展示
  • 古代生物や化石の模型
  • シアター
  • 2階の展示
  • カブトガニの飼育展示

などを見学しています。

館内には映像を見られるシアターや、2階にはお絵かきができるスペースもあるため、利用する内容によって滞在時間は変わります。

我が家の場合は、子連れでサクッと館内を楽しむなら1時間ほどでちょうどよいボリュームでした。

なお、屋外の恐竜公園で遊ぶ時間は、この約1時間には含んでいません。

カブトガニ博物館を子連れでたんけん

ここからは、実際に館内を回ったときの様子を紹介します。

生きたカブトガニを間近で観察

館内に入ると、まず目に入るのがカブトガニの水槽です。

生きたカブトガニを近い距離から観察できるので、「カブトガニ博物館に来た」という実感がすぐに味わえます。

館内にはカブトガニについて学べる展示のほか、模型もありました。

普段なかなかじっくり見る機会のない生き物なので、大人が見ても興味深い展示です。

古代生物が並ぶスロープは見ごたえあり

館内で特に印象に残ったのが、2階へ向かうスロープです。

スロープ沿いには、カブトガニが生きていた時代に関連する古代生物や化石の模型が並んでいます。

カブトガニだけを展示した博物館というイメージで訪れましたが、こうした古代生物の展示もあり、思っていた以上に見ごたえがありました。

スロープを上がりながら次々と模型を見られるので、館内の中でも特に印象に残ったエリアです。

シアターやお絵かきスペースも

館内中央には吹き抜けのシアターがあり、大きなモニターでカブトガニに関する映像が上映されていました。

2階には展望室や図書室のほか、お絵かきができるスペースもあります。

展示を見るだけではなく、読書やお絵かきができるスペースがあるのは、子ども連れでも使いやすいポイントだと感じました。

カブトガニの飼育展示も見学

展示エリアだけでなく、エントランスから別の方向に進むとカブトガニの飼育場を見られる棟もあります。

こちらでは、実際にカブトガニが飼育されている様子を間近で見ることができました。

赤ちゃん連れでわかったポイント

カブトガニ博物館は子連れでも見学できますが、実際に赤ちゃん連れで利用してみると、いくつか事前に知っておきたいポイントがありました。

ベビーカーでは一部引き返す必要あり

館内の通路は、基本的にはベビーカーでも通れる広さです。

2階へもスロープを使って上がることができました。

ただし、2階から先の順路には階段があります。

そのため、今回はベビーカーで2階まで上がったあと、スロープを通って来た道を戻りました。

スロープですれ違う際に少し狭く感じる場所もありましたが、館内の大部分はベビーカーのまま見学できます。

また、館内は全体的にやや暗めです。

暗い場所が苦手な子どもと訪れる場合は、最初の反応を見ながら回るとよさそうです。

授乳・おむつ替え設備は最低限

赤ちゃん連れで特に確認しておきたいのが、授乳・おむつ替え設備です。

授乳スペースは個室ではなく、お手洗い前のスペースをカーテンで仕切るタイプでした。

スペースはそれほど広くなく、ベビーカーを入れると余裕はあまりありません。

実際にここでミルクをあげましたが、エントランスに近く周囲の声や音が聞こえやすかったため、子どもも少し集中しづらそうでした。

おむつ交換用のベッドも設置されています。

訪問時は、

  • おむつ交換台は1台
  • 固定ベルトなし
  • 使用済みおむつは持ち帰り
  • 調乳設備なし

という状況でした。

最低限のおむつ替えや授乳はできますが、設備が充実したベビールームとは少し異なります。

特にミルクを飲む時間と重なりそうな場合は、訪問前後のスケジュールも考えておくと利用しやすいと思います。

近隣の授乳室を探す場合は、「パパマママップ」というサイトを利用するのがおすすめです。
私たちも外出時によく利用していますが、授乳室やおむつ替えスペースを探す際にとても便利です!

赤ちゃんのための授乳室・おむつ替え施設 マップ検索サイト「パパマママップ」

赤ちゃんのための授乳室・おむつ替え施設 マップ検索サイト ママパパマップ

恐竜公園もあわせて楽しめる

カブトガニ博物館のすぐそばには、恐竜公園があります。

公園内には大きな恐竜の模型があり、博物館とはまた違った雰囲気を楽しめます。

恐竜公園には、ティラノサウルスなど7種類8体の実物大模型が展示されています。

また、カブトガニや恐竜をモチーフにした遊具のあるアスレチック広場もあります。

博物館だけなら今回のように約1時間で回れるため、博物館を見たあとに恐竜公園で遊ぶという組み合わせもしやすいです。

「カブトガニを見て終わり」ではなく、屋内の博物館と屋外の公園を一緒に楽しめるのは、この施設ならではのポイントだと感じました。

カブトガニ博物館周辺のおでかけスポットや食事場所については、別の記事でもまとめています。

総合評価(たんけんレポート)

今回たんけんしたカブトガニ博物館について、隊長目線でまとめました。

今回のたんけんレポート
ポイント 評価 ひとことメモ
楽しさ スロープの化石・恐竜ゾーンが特に見ごたえあり
子連れの利用しやすさ ベビーカーでは回りやすいが、授乳まわりは注意が必要
設備の充実度 授乳・おむつ替え設備は最低限という印象
回りやすさ 全体はコンパクトだが、一部ベビーカーでは注意したい場面あり
コスパ 入館料はかかるが、しっかり楽しめて満足感あり
総合評価 短時間でも見ごたえがあり、恐竜公園と組み合わせやすい博物館

まとめ|約1時間で楽しめるコンパクトな博物館

笠岡市立カブトガニ博物館は、生きたカブトガニだけでなく、古代生物の模型やシアター、飼育展示なども楽しめる博物館でした。

今回の所要時間は約1時間

館内がコンパクトなので、小さな子どもと一緒でも長時間になりすぎず回りやすかったです。

一方で、ベビーカーでは2階から一部来た道を戻る必要があり、授乳・おむつ替え設備も最低限でした。

赤ちゃん連れの場合は、このあたりをあらかじめ知っておくと予定を立てやすいと思います。

フク・タイチョ

「博物館を約1時間見学して、そのあと公園で遊ぶ」という組み合わせもしやすく、親子のおでかけ先として楽しめました。

カブトガニ博物館周辺の子連れスポットについては、こちらの記事でもまとめています。

それでは、また次のたんけんでお会いしましょう!

¡Adiós!(アディオス!)