【愛媛・松山】大江戸温泉物語道後 子連れ宿泊レビュー|バイキング・大浴場・ベビーバスは?1歳児連れで泊まった感想
Hola!(オラ!) 親子ミュージアムたんけん隊の隊長です!
今回、愛媛県松山市の道後温泉にある「大江戸温泉物語道後」に、フク・タイチョとウノ隊員と一緒に1泊してきました。
泊まってみて感じたのは、1泊2食付きで3名30,060円という価格で、食事会場のベビーチェアや離乳食の用意もあり、赤ちゃん連れでもバイキングをお腹いっぱい楽しめたことです。
この記事では、赤ちゃん連れで利用した夕食と朝食のバイキングや、離乳食とおむつ替えの様子をまとめています。
大浴場では、ベビーバスが「ない」と言われる場面もあり、そのあとの展開も含めて、実際に泊まってわかったことをお伝えします。
バイキングは赤ちゃん連れでも利用しやすいのか、道後温泉街へはどう移動するのかが気になる方は、参考にしてみてください。
今回の宿泊は愛媛をめぐる旅行の一部で、旅行全体の流れについては、※【全体まとめ】愛媛旅行まとめ記事で投稿予定です。
宿泊した感想
今回の宿を選んだ決め手は、価格の安さと、食事への期待でした。
先に新居浜へ行くことが決まっていましたが、新居浜周辺では条件に合う宿が見つからず、道後まで範囲を広げて探していたところ、この宿の安さが目に留まりました。
以前、大江戸温泉物語の系列の宿に宿泊したことがあり、夕食がとても美味しかった記憶がありました。
その時と同じように期待できそうだと感じたことに加えて、道後商店街にも近く、好条件がそろっていました。
実際に泊まってみると、バイキングはお腹いっぱいになるまで食べられて、価格を考えれば十分に満足でき、特に朝食ののっけ丼が印象に残りました。
館内は賑やかな雰囲気なので、静かに過ごしたい家族より、賑やかさが気にならない家族に向いている宿です。
大江戸温泉物語道後の基本情報
ホテル基本情報

| ホテル名 | 大江戸温泉物語 道後 |
| 所在地 | 愛媛県松山市道後姫塚112-1 Googleマップ |
| アクセス | 道後温泉駅から車で約3分 道後温泉街へのシャトルバスあり(30分おき・60円) |
| 駐車場 | 無料(約50台・予約不要) |
| チェックイン | 15:00〜19:00 |
| チェックアウト | 〜11:00 |
| ウェブサイト | 大江戸温泉物語 道後 公式サイト |
今回の宿泊条件

| 宿泊日 | 9月5日(土)〜9月6日(日) |
| 今回宿泊した部屋 | 【禁煙】スタンダード和室3名定員 内風呂あり |
| 宿泊人数 | 大人2人・子ども1人 |
| 子どもの月齢 | 1歳1か月 |
| 予約サイト | 楽天トラベル |
| 今回の宿泊料金 | 1泊2食付き 合計30,060円(税込) |
大江戸温泉物語道後は、道後温泉の高台に立つ、夕食と朝食がバイキングの温泉宿です。
今回は、楽天トラベルのお日にち限定のお得な得旅プランを利用して、大人2名と3歳未満のウノ隊員の3名で、内風呂付きの和室に泊まりました。
ウノ隊員は布団と食事が不要の区分で、3名の合計は30,060円でした。
ホテルの雰囲気・チェックイン
フロントは対面での受付で、事前に精算していたため、入湯税だけをチェックアウト時に支払う、という説明を受けました。

私たちが訪れたときは、フロントにブルーロックのコラボパネルがあって、到着した時から賑やかでした。
施設ならではの魅力・体験
夕食、大浴場、朝食、館内設備の順に、実際に体験した様子をお伝えします。
夕食バイキング
夕食は17:30から30分刻みで、チェックイン時に時間を選ぶ方式です。
私たちがチェックインした時点で、19:00の枠はすでに満席でした。
女将さんからは、19時代は海外の団体客で賑やかに、子連れなら静かな早い時間がおすすめですよ、と案内され、一番早い17:30からの枠を予約しました。
会場に10分ほど前に行ったところ、すでに数組が待っていて、大混雑ではないものの、人はしっかりいる印象でした。
入口に椅子の上に置いて利用するベビーチェアが用意されており、小さな子連れでも安心して利用できました。
また、いくつか離乳食も用意されており、自分で持っていかなくても子供と一緒に食事を楽しむことができるようになっていました。
1歳を超えたウノ隊員は、色々なものに興味があるようで、隊長とフク・タイチョが食べているものを、じっと見たり、触ろうとしたりしていました。
赤ちゃん連れの食事は、次のような流れで進めました。
- 席を確保する
- 3人でバイキングを見て回る
- 席に戻って、手と口を拭くなど、ウノ隊員の準備をする
- フク・タイチョが食べながら、離乳食をあげる
- その間に、隊長が料理を取ってくる
- 2回目以降は、交代で取りに行く
バイキングは、見て回るところから楽しみたくて、ウノ隊員を抱っこして一緒に回りました
選んでいる私の横で、ウノ隊員も興味津々でしたね
ウノ隊員の食事は、離乳食のパウチだけだと量が少ないので、バイキングの白米に離乳食をおかずにして食べさせました。
フルーツもありましたが、今回はウノ隊員に食べさせられそうなものがなかったため、代わりにブロッコリーも少しだけあげました。
食事会場の奥にはちょっとしたキッズスペースも用意されており、子どもたちが遊べるようになっています。

ウノ隊員の食事が終わったあとは、このキッズスペースで遊ばせながら、隊長とフク・タイチョが交互に見守りながら食事をしました。
食事をしながら遊ばせるには、キッズスペースに近い席でないと見守ることができません。 席は先着順のため、遊ばせたいなら早めに行くのがおすすめだと感じました。
食事会場は、話し声がかなり聞こえる、賑やかな雰囲気でした。
メニューは、次のようなラインナップでした。
| ジャンル | メニュー例 |
|---|---|
| 和食・海鮮 | 鯛めし、茶碗蒸し、刺身のマグロと甘エビ、寿司のエビ・いか・サーモン |
| 洋食・グリル | サーロインステーキ、ローストチキン |
| ご当地 | じゃこ天、ちゃんぽん |
| その他 | 天ぷら、白米、フルーツのパイン・ライチ・冷凍マンゴー(バナナはなし) |
夕食で特に美味しかったのはローストチキンで、刺身もご当地の醤油と相まって非常に美味しかったです。
飲み放題もあり、ビールや地酒など種類は豊富でしたが、私たちは頼みませんでした。
お酒が好きな方は飲み放題をつけられる選択肢があるのも嬉しいポイントです。
大浴場
今回、ウノ隊員をお風呂に入れる担当は、フク・タイチョでした。
事前に、女性用の大浴場には、ベビーベッドとベビーバスがあると調べていたためです。
男性用の大浴場にはベビー用のお風呂椅子はあるのですが、おむつ替えスペースは見当たりませんでした。
フク・タイチョによると、いざ連れて行くと、ベビーバスが見当たりませんでした。
スタッフの方に聞いてみると、ベビーバスはないという回答で、お風呂用のベビー椅子はあったため、それで体を洗い、大浴場の内風呂に抱っこで浸かったそうです。
何人かほかのお客さんもいましたが、嫌な顔をされることもなく、楽しく入れたそうです。
そして、出ようかなと思い始めたころ、先ほどのスタッフの方が「ベビーバスありました」と、持ってきてくれました。
せっかく持ってきてもらったので、少しだけベビーバスも利用させてもらいました。
なお、客室に内風呂もありましたが、大浴場だけで済ませました。
大浴場には夕食のあと、19時過ぎから20時頃にかけて入り、夜はそれほど混んでいませんでした。
お風呂は内風呂と外風呂が1つずつで、特に変わった構成ではありません。
混雑に差が出たのは朝で、隊長とフク・タイチョが交互に入ったところ、女性風呂は洗い場が空いていないほど混んでいた一方、男性風呂はほとんど貸切のような状態でした。
朝食バイキング
朝食のメインは、自由にのせて丼にできる「のっけ丼」です。
のっけ丼のタレは地元で作られているものらしく、とても美味しかったです。
ホタテ貝柱は、2回目に取りに行ったときには、なくなっていました。
のっけ丼のタレが美味しすぎました!
のっけ丼が食べられるだけでも来た甲斐がありました!
ウノ隊員は、夕食と同じ離乳食で、食べさせる流れも夕食と同じです。
ただ、朝はキッズスペースの近くの席が取れませんでした。
それでも、ウノ隊員は終始まわりの人に愛想をふりまいて、バイバイをしたりしていました。
ほかにも、鶏茶漬けやフレンチトーストなど、さまざまなメニューが並んでいました。
館内設備
館内には卓球、漫画コーナー、カラオケコーナー、ゲームセンター、売店があり、全身マッサージ機は有料、足のマッサージ機は無料ですが台数は少なめです。
客室レビュー
部屋は畳の広々とした和室で、ウノ隊員が自由にハイハイして、楽しそうに過ごしていました。

窓から外は見えますが、夜景を楽しめるような景色ではなく、松山城もはっきりとは確認できませんでした。
内風呂はユニットバスで、お湯と水を混ぜて温度を調整するタイプのため、赤ちゃんとの入浴は大変かもしれないと感じ、今回は使いませんでした。
寝かしつけは、座布団を何枚か敷いて、壁際に寝かせて添い寝をする形で、なかなか寝なかったため、30分ほどかかりました。
和室なので添い寝がしやすく、落下の心配がないのは助かりましたが、寝てからも起きて動いてしまう可能性があったため、部屋を離れませんでした。
和室の奥にはカーペットの部分があり、椅子とテーブルが置かれていて、障子で仕切れるため、寝たあとに暗くして、静かに過ごせたのは良かった点です。

ウノ隊員が寝たあとに障子を閉めると、寝る部屋は暗くしつつ、奥のスペースでは、晩酌をしたり過ごしたりする明るさを確保できます。
寝たあとは、奥のスペースでお酒を飲みました
障子で仕切れるので、暗くして静かに過ごせました
部屋タイプごとの間取りは、公式サイトでも確認できます。
子連れ向けアメニティ・貸出備品
離乳食は、和光堂のパウチが用意されていますが、月齢ごとに1種類ずつしかなく、朝夕で同じメニューになります。
持参はせず、バイキングの白米にのせて、そのまま利用したのは、以前泊まった系列のプレミアムの宿で、種類がたくさんあった記憶があったためです。
ウノ隊員は、夜と同じ離乳食に加えて、ヨーグルトと牛乳を食べました。
おむつ替えのスペースは、ゲームセンターの中にあります。
一方、大浴場のおむつ替え用ベッドは女性側にだけあり、男性側には基本的にありません。
ベビーカーは館内では使わず、ベビーベッドの貸出は、スタッフの方に問い合わせてはいないものの、調べた範囲では確認できませんでした。
アクセス・移動手段
移動は車で、駐車場は無料で、到着時には誘導員の方がいました。
道後温泉街へは、ホテルのシャトルバスが30分おきに出ていて、60円で何度でも乗れます。

チェックイン時に説明があり、入口で名前を書けば利用でき、乗車時間は3分ほどです。

歩いても10分ほどなので、季節や時間帯によっては、歩いて行くのもいいと思います。
チェックアウトの精算は、事前精算ができたため、朝に商店街へ出かける前に済ませており、戻ってから準備をして、10:45頃にホテルを出発しました。
※道後商店街で立ち寄ったお店については、別記事で投稿予定です。
実際に泊まってわかったポイント
今回宿泊した大江戸温泉物語道後について、子連れ目線で実際に感じたポイントをまとめています。
良かった点
気になった点とフォロー
こんな家族に向いている
向いていないかもしれない家族
予約のポイント
まとめ
価格を考えれば十分に満足できる、食事重視の家族に向いた宿でした。
3名で1泊2食付きの合計は30,060円で、朝食ののっけ丼をはじめ、美味しかったものはたくさんありました。
赤ちゃん連れでも、食事会場のベビーチェアや、大浴場の子ども用の椅子があり、ベビーバスは最初「ない」と言われたものの、あとからスタッフの方が持ってきてくれました。
一方で、館内は賑やかなので、静かに過ごしたい家族や、夜景とお風呂の充実度、ベビーベッドを重視する家族には、別の宿が合うかもしれません。
大江戸温泉物語グループは、「温泉」「バイキング」「おもてなし」の3つのこだわりを掲げていて、以前泊まった系列のプレミアムの宿も、夕食が別格の美味しさでした。
系列の宿は、公式サイトの「施設を探す」から探せます。
今回は日にち限定のお得なプランで予約したので、日程が決まっている方は、日にち限定のプランがないか探してみてください。
宿の予約サイトの選び方についても別記事にまとめています。
※道後商店街で立ち寄ったお店は別記事で、旅行全体の流れは【全体まとめ】愛媛旅行まとめ記事で、それぞれ投稿予定です。
次に道後へ行くときも、朝ののっけ丼が楽しみです!
貝柱をたくさん取るのをおすすめします!
それでは、また次のたんけんでお会いしましょう! ¡Adiós!(アディオス!)



