Hola!(オラ!)親子ミュージアムたんけん隊のフク・タイチョです!

マイントピア別子(新居浜市)の中にある室内キッズスペース「あかがねキッズパーク」に、1歳のウノ隊員を連れて行ってきました。

土日祝で混雑を覚悟して行ったのですが、実際に遊んでみると広さも遊びやすさも十分で、満足度の高い訪問になりました。

この記事では、料金・営業時間などの基本情報から、土日祝の混雑具合と入場の流れ、何歳から楽しめるか、授乳室・おむつ替えの有無まで、行く前に知っておきたい実用情報を実際に撮ってきた写真も交えながらまとめました。

今回の訪問はマイントピア別子内の観光坑道とあわせて周ったもので、坑道側のレポートについては別記事を投稿しているので気になる方はチェックしてみてください。

旅行全体の周遊ルートは【全体まとめ】愛媛旅行まとめ記事を投稿する予定です。

基本情報

あかがねキッズパークの入口看板と利用ルールの掲示
施設名あかがねキッズパーク(マイントピア別子 本館4階)
所在地愛媛県新居浜市立川町707-3(マイントピア別子内) Googleマップ
営業時間10:00〜18:00(最終受付16:00)
休業日マイントピア別子に準じ基本年中無休、不定期の点検・補修で休館日あり
料金0歳〜小学生:2時間550円(延長1時間200円)、
中学生以上:300円
アクセス松山自動車道 新居浜ICから車で約12分(総距離約6km)
JR新居浜駅からせとうちバスで終点「マイントピア別子」下車
ウェブサイトマイントピア別子 公式サイト
SNSInstagram(@minetopia_official)
X(@mine_besshi)

あかがねキッズパークは、マイントピア別子の本館4階にある室内型のキッズスペースです。

0歳から12歳までを対象にしていて、赤ちゃん向けのエリアと大きい子向けのエリアがしっかり分かれているのが特徴です。

入場〜受付の流れ

購入は本館4階フロント前の券売機でチケットを購入し、フロントへ提出する流れです。

公式情報によると、混雑がさらに激しい場合は1Fエレベーター前で告知があり、先に券売機で入場券を購入してからフロントで入場整理券を受け取るという運用のようです。

実際に訪れたのは土日祝でしたが、このときは整理券の配布対象にはならず、そのままスムーズに入場できました。

入口でのスタッフの説明が丁寧で、料金や制限時間、館内のルールについてひとつひとつ確認しながら案内してくれたので安心できました。

館内は土足禁止でロッカー・下駄箱があり、ベビーカーは中に持ち込まず専用の預けスペースに預ける運用です。

ロッカーと靴箱が並ぶ入口スペース
折りたたんだベビーカーを預けるスペースと、上部に掲示されたエリア案内サイン

入口に掲示されている利用ルールによると、パーク内での飲食は禁止で、飲み物は指定の場所でのみ可能とのことです。水分補給のタイミングは事前に頭に入れておくとスムーズです。

訪問前のチェックポイント

続いて、行く前に知っておきたいチェックポイントをまとめます。

所要時間・混雑の様子

入場は2時間制です。

今回は制限の2時間いっぱい遊びました。

土日祝でかなり混雑していましたが、遊具の順番待ちが発生することはなく、2時間があっという間に感じられるくらい楽しめました。

混雑のピークは常に一定ではなく、お昼ごはんの時間帯は一時的に子どもの数が減り、食事が済んだ後にまた人が増えてくる、という波がありました。

昼食の時間をずらして訪れると、少し空いたタイミングで遊べるかもしれません。

ベビーカーと持ち物

ベビーカーは施設内へ持ち込めず、専用の預けスペースに預ける運用です。

中は土足禁止のため、着替え・おむつなど身軽に持てる基本セットがあれば十分だと思います。

  • 着替え・おむつ用品
  • 靴下(土足禁止のため)
  • 小銭・キャッシュレス決済手段(券売機での購入用)

安心設計と注意点

混雑感は土日祝でかなりありましたが、赤ちゃんエリアが柵で囲われ外に出られない安心設計になっているため、大きい子のエリアとぶつかる心配はありませんでした。

柵で囲われたベビーエリアの入口

ただしベビーエリア以外のスペースは子どもの数が多く、接触には少し注意が必要かもしれません。

隊長

土日祝で人は多かったですが、遊具の順番待ちはなく、子どもは終始楽しそうに遊んでいました

体験レポート

ここからは、実際の場内レイアウトと遊んだ様子をレポートします。

館内は「ベビーエリア」「アクティブエリア」「ロールプレイエリア」「交流あそびエリア」の4つに分かれていて、それぞれ遊べる内容が違います。

ベビーエリア

まず、入ってすぐ左側に0〜2歳向けのベビーエリアがあり、いちご形の赤ちゃん専用ボールプールが設置されています。

花の形をしたボールプール全体

大きい子のエリアとは分かれているので、月齢の小さい子でも安心して遊ばせられました。

このエリアでは、他の赤ちゃん連れの家族と自然に居合わせる場面もあり、同じくらいの月齢の子と触れ合う機会もありました。

ベビーエリアの中でも特にボールプールは気に入ったようで、ウノ隊員は入った瞬間からテンション高めでした。

抱っこして中に下ろした途端に手足をばたつかせて喜んでいて、その食いつきの良さが印象的でした。

ボールプールで遊ぶ様子

口に入れてしまった遊具専用の回収ボックスも用意されていて、衛生面への配慮を感じました。

口に入れた遊具を回収する専用ボックス

アクティブエリア|体を動かす遊具(高学年向け)

体を動かして遊べる大型遊具が集まっているのがアクティブエリアです。見かけた遊具は次のとおりです。

  • サイバーホイール
  • エアトラック(エアマット)
  • 急な坂を駆け上ったり、壁伝いにジャンプしながら進めるエリア
  • 青い巨大発泡ブロックを組み合わせる遊び
フープと発泡ブロックの遊具

こちらのエリアは比較的大きな子どもが元気に動き回っているので、特に接触などには注意が必要そうでした。

ただ、その分スペースはかなり広いので、1歳でもかなり自由に動き回ることができ、ウノも楽しそうに過ごしていました。

ロールプレイエリア|体を動かす遊具(低学年向け)

こちらのエリアは同じく体を動かす遊具のエリアですが、アクティブエリアより少し年齢の低い子ども向けに作られています。

  • 緩やかな傾斜を登ったり滑ったりできるエリア
  • キッチンマーケット(おままごとができるエリア)
  • 大型ボールプール
  • 大型のセンサリーボール(表面がつぶつぶしている大玉)
  • 小型の滑り台とジャングルジム
ツリーハウス風の階段とボールプール

交流あそびエリア|知育・ごっこ遊び系の遊具

じっくり座って取り組める知育玩具が揃っているのが交流あそびエリアです。見かけた遊具は次のとおりです。

  • マグネットウォール(磁石でくっつくブロック遊び)
  • 絵本ライブラリー
  • 積み木・木製の玉転がしおもちゃなど、手先を使うおもちゃ
  • ミニカーで遊べる街並みのプレイテーブルやトンネル型の遊具
  • タッチ式の電子黒板「小人が住まう黒板」
絵本コーナーの本棚

交流あそびエリアの中でも印象的だったのが「小人が住まう黒板」というタッチ式の電子黒板です。

画面に触れると小人や生き物が反応して動く仕掛けになっていて、体を使う遊具とは違った楽しみ方ができるコーナーでした。

タッチ式の電子黒板で遊ぶ後ろ姿

全体の雰囲気

館内は全体的に明るくポップな色使いで、壁や遊具にカラフルな配色が使われているため、小さい子でも視覚的に楽しい雰囲気になっています。

薄暗さや無機質さがなく、初めて入る場所でも子どもが警戒しにくい空間だと感じました。

ちなみに、あかがねキッズパークは教育玩具で知られるボーネルンドが監修した施設です。

ボーネルンドは全国各地で自治体と協働したあそび場づくりを行っているので、お住まいの近くに同じような施設がないか気になる方は、探してみるのもおすすめです。

何歳から楽しめる?

対象年齢は0〜12歳です。

実際にベビーエリアで遊んでみた感覚としては、柵で囲われ外に出られない安心設計で0歳から安心して遊べる作りだと感じました。

1歳を超えて活発になってくると、ベビーエリア以外も楽しめる範囲が広がりそうです。

ただし、ベビーエリアの外は年齢の幅が広く、元気に走り回っている大きい子もいるため、小さな子を連れて行く場合はしっかり見守っておくことをおすすめします。

つかまり立ちやはいはいでしっかり動けるくらいの月齢であれば、ベビーエリア以外でも遊ばせやすいと感じました。

動きがまだ少ない時期は、無理にエリアを広げず、ベビーエリア中心で過ごすのが安心だと思います。

年齢の低い兄弟姉妹がいる家庭でも、赤ちゃんはベビーエリアで、上の子は大きい子向けの遊具で、と同時に楽しめそうな作りになっているのも良いポイントだと思います。

授乳室・おむつ替え・ランチ

続いて、授乳室・おむつ替えなどの設備と、あわせて利用したレストランについてお伝えします。

授乳室・おむつ替え

授乳室・おむつ替えスペースは、ベビーエリアの中に設置されています。

授乳室とおむつ替えスペースの入口サイン

赤ちゃん連れで遊んでいる途中でもすぐ利用できる位置なので、授乳やおむつ替えのタイミングで大きく移動する必要がないのは助かるポイントだと思います。

利用はしませんでしたが、中の様子を見てみると、授乳室は2部屋、おむつ替え台はピンク系のカーテンで仕切られた作りで2台用意されていました。

落ち着いた雰囲気の空間で、必要なときに安心して使えそうな設備だと感じました。

授乳室内のベンチとおもちゃが乗った棚
カーテンで仕切られたおむつ替え台

ランチ

あかがねキッズパーク利用とあわせて、マイントピア別子内のレストラン「もりの風」でランチも利用しました。

普通の定食・単品中心のメニュー構成で、離乳食は持ち込みで対応しました。

白ご飯があるのは事前に確認していたので、こちらを注文し、パウチの離乳食をかけたものを食べさせました。

離乳食を食べる様子

支払いは現金のみ(クレジット・電子マネー不可)で、離乳食対応やキッズ用の椅子も用意されています。

12時を過ぎると混雑し始め、待ち時間が発生することもありました。

フク・タイチョ

お昼を挟むなら、少し早めか遅めの時間を狙うのがおすすめです!

今回行ってわかったポイント

今回たんけんしたあかがねキッズパークについて、子連れ目線で実際に感じたポイントをまとめています。

混雑・時間について

わかったポイント
  • 土日祝は混雑するが、遊具の順番待ちはなし(入場整理券も今回は対象外)
  • お昼の時間帯はやや空きやすい

施設ルール・持ち物について

わかったポイント
  • パーク内は飲食禁止。飲み物は指定の場所でのみ
  • ベビーカーは持ち込み不可、専用スペースに預ける運用

赤ちゃん連れの設備について

わかったポイント
  • 赤ちゃんエリアは柵で囲まれていて0歳から安心
  • 授乳室・おむつ替えはベビーエリア内に複数用意
  • 離乳食は「もりの風」に持ち込みOK。12時以降は混雑しやすい

まとめ

あかがねキッズパークは、広さも遊具の充実度も申し分ない、満足度の高い施設でした。

人は多かったものの、広さやおもちゃ・遊具の充実度は十分で、価格も手頃だと感じました。

観光坑道とあわせて訪れる場合は、坑道見学→ランチ→キッズパークという流れが動きやすいのでおすすめです。

我が家はあかがねキッズパークを訪れる前に、観光坑道にも行ってきました。
そちらについては別に記事にてまとめています。

また、旅行全体の周遊ルートは【全体まとめ】愛媛旅行まとめ記事を投稿する予定なのでそちらも合わせて読んでもらえると嬉しいです。

隊長

坑道でしっかり歩いた後、最後にキッズパークで思いきり遊べたのは良い流れでした

フク・タイチョ

ウノも大きなボールプールで遊べて大満足だったね!

ウノ隊員

だぁー!(最高!)

それでは、また次のたんけんでお会いしましょう! ¡Adiós!(アディオス!)