【大阪】子連れ2泊3日モデルコース|リゾナーレ大阪を拠点に海遊館・ミュージアムへ
Hola!(オラ!)
親子ミュージアムたんけん隊の隊長です!
大阪で子連れ旅行をする場合、どのように2泊3日のスケジュールを組めばいいのか悩む方も多いと思います。
赤ちゃん連れでの旅行は、
- ベビーカー移動
- 離乳食や授乳
- お昼寝
- 荷物
など、考えることがかなり多く、「実際どんな感じで回れるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
今回我が家では、11か月のウノ隊員を連れて、岡山から2泊3日で大阪旅行へ行ってきました。
宿泊したのは、星野リゾート リゾナーレ大阪。
旅行中は、リゾナーレ大阪のアトリエで遊びながら、海遊館や商船三井ミュージアム ふねしる、お菓子ミュージアム天保山、大阪グルメなどを楽しみました。
一方で、
- リゾナーレ大阪から各観光エリアへの移動は少し時間がかかる
- 雨の日は移動が大変
- 海遊館は抱っこ中心で親の負担がある
- リゾナーレ大阪はホテル時間を多めに取った方が楽しみやすい
など、実際に行ってみてわかったことも多くありました。
特に今回感じたのは、リゾナーレ大阪は「観光のために泊まるホテル」というより、アトリエで子どもをしっかり遊ばせる目的で泊まると満足度が高いホテルだということです。
この記事では、実際に回った2泊3日のスケジュールをもとに、
- 赤ちゃん連れで感じたこと
- ベビーカー移動の大変さ
- 離乳食や授乳のタイミング
- 実際に良かったポイント・大変だったポイント
- リゾナーレ大阪を拠点にしてどうだったか
なども含めて、リアルな大阪子連れ2泊3日モデルコースとして紹介していきます。
大阪子連れ2泊3日モデルコースの概要

今回の赤ちゃん連れ大阪旅行について
まずは、今回の赤ちゃん連れ大阪旅行について簡単にまとめておきます。
我が家が大阪を訪れたのは、2026年7月6日〜7月8日の2泊3日です。
岡山から新幹線で新大阪へ向かい、現地ではリゾナーレ大阪の無料シャトルバスや地下鉄を利用しながら移動しました。
子どもは当時11か月のウノ隊員。
ベビーカーを利用し、荷物はキャリーケース1個、マザーズバッグ、抱っこ紐、ヒップシートという組み合わせでした。
宿泊したのは、「星野リゾート リゾナーレ大阪」です。
リゾナーレ大阪には、子どもがのびのび遊びながら、絵を描いたり工作をしたり様々なものに触れられる「アトリエ」と呼ばれる空間が用意されています。
※ホテルの詳しい様子については別途レビュー記事を投稿する予定です。
今回の旅行では、このアトリエで過ごす時間を旅の中心にしながら、海遊館や天保山エリア、ATC(アジア太平洋トレードセンター)、大阪駅周辺グルメなどを組み込んだ旅行になりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 旅行日程 | 2026年7月6日〜7月8日 |
| 日数 | 2泊3日 |
| 出発地 | 岡山 |
| 移動手段 | 新幹線+シャトルバス+地下鉄 |
| 子どもの年齢 | ウノ隊員(11か月) |
| ベビーカー | 利用あり |
| 荷物 | キャリーケース1個、マザーズバッグ、抱っこ紐、ヒップシート |
| 宿泊ホテル | 星野リゾート リゾナーレ大阪 |
| 主な行き先 | リゾナーレ大阪、海遊館、商船三井ミュージアム ふねしる、 お菓子ミュージアム天保山、天保山マーケットプレース、大阪駅周辺 |

実際に回った2泊3日の全体スケジュール
今回の旅行では、
- 商船三井ミュージアム ふねしる
- 海遊館
- お菓子ミュージアム天保山
- 天保山マーケットプレース
- 大阪グルメ
などリゾナーレ大阪を拠点にしながら、ホテルで遊ぶ時間と観光の時間をバランスよく組み合わせました。
ウノ隊員の機嫌も良く、初日に雨の影響を受けた以外は、おおむね予定どおりのスケジュールで回ることができました。
ここでは、まず今回の2泊3日の全体スケジュールを簡単にまとめておきます。
| 日程 | 主な行き先 | ポイント |
|---|---|---|
| 1日目 | 大阪駅、リゾナーレ大阪、商船三井ミュージアム ふねしる、ATC | 雨の中で移動。チェックイン前からアトリエを利用 |
| 2日目 | リゾナーレ大阪、お菓子ミュージアム天保山、海遊館、天保山マーケットプレース | アトリエ・ミュージアム・海遊館を組み合わせた1日 |
| 3日目 | リゾナーレ大阪、大阪駅、新大阪駅 | チェックアウトまでアトリエを楽しみ、大阪グルメを食べて帰宅 |
このあと、各日ごとの流れや、実際に良かったこと・大変だったことを詳しく紹介していきます。
子連れならホテル時間を多めに取るのもおすすめ
今回の2泊3日旅行では、予定していた場所をほぼ回ることができ、海遊館やミュージアム、大阪グルメまでしっかり楽しめました。
そのうえで印象に残ったのが、リゾナーレ大阪の「アトリエ」です。
我が家では、
- 朝にアトリエで遊んでから出発する
- 外出から戻ったあとにもう一度遊ぶ
- チェックアウト前にもアトリエを利用する
という形で、旅行中に何度もアトリエで過ごしました。
今回は観光とホテル滞在の両方を楽しむプランでしたが、リゾナーレ大阪はアトリエだけでも長く過ごせるため、外出予定をほとんど入れず、ホテルを中心に楽しむ旅行にも向いていると感じました。
今回の旅行でも十分満足できましたが、次に泊まるなら、観光を少し減らしてアトリエでゆっくり過ごすプランも楽しそうだと感じています。
1日目|リゾナーレ大阪とふねしるを楽しむ1日

岡山から新大阪・大阪駅へ
旅行初日は、9:00頃に自宅を出発しました。
最寄り駅まではタクシーを利用し、そこから新幹線で新大阪へ。
新大阪に到着したあとは、電車で大阪駅まで移動しました。
この日は朝から雨だったため、移動だけでも少し大変でした。
赤ちゃん連れだと、ベビーカーやキャリーケース、マザーズバッグなど荷物も多くなるので、雨の日の移動は想像以上に体力を使います。
それでも、朝のタクシーをなんとか拾えたことで、出発時の負担はかなり減りました。
阪神梅田本店で離乳食・おむつ替え
大阪駅へ到着したあとは、阪神梅田本店へ向かいました。
阪神梅田本店6階にはベビールームが用意されているため、そちらを利用してウノ隊員の離乳食とおむつ替え対応をしました。
ベビールーム内には、
- 離乳食スペース(ストッケの椅子・ソファあり)
- 給湯機
- 授乳室(ファミリールーム1室・その他女性専用エリア)
- おむつ替えスペース
- おむつの自動販売機
- ウォーターサーバー・無印良品の自販機
などが用意されており、大阪駅周辺で離乳食や授乳を済ませてからホテルへ向かえたことで、その後の移動に余裕ができました。



一方で、大阪駅から阪神梅田本店へのベビーカー移動は、思っていたより少し大変でした。
エレベーターを何度か乗り継ぐ必要があり、出口やルートによっては少し遠回りになる印象です。
今回は出口を間違えた可能性もありますが、大阪駅・梅田周辺をベビーカーで移動する場合は、少し時間に余裕を持っておくと安心です。
その後、阪神梅田本店地下1階の阪神名物いか焼きで、いか焼きとデラバンをテイクアウトしました。

大阪らしいものをさっそく食べられて、旅行気分も高まります。
無料シャトルバスでリゾナーレ大阪へ
大阪駅からは、リゾナーレ大阪の無料シャトルバスを利用しました。
シャトルバスの待機場所は桜橋口から出てすぐの高架下です。
青いカラーコーンが設置されているので場所に迷うことはありませんでしたが、シャトルバスに少し遅れが出たり、待っている間に少し雨に濡れたりと、赤ちゃん連れでは少し大変な場面もありました。

それでも、大阪駅からホテルまでシャトルバスで移動できるのは便利でした。
13:30頃にリゾナーレ大阪へ到着。
チェックイン前でしたが、さっそくアトリエを利用することができました。
チェックイン前からアトリエで遊ぶ
リゾナーレ大阪に到着してから、13:30〜15:30頃までアトリエで過ごしました。
ホテルのチェックイン可能時刻は15:00からなのですが、アトリエについては13:00から利用できるのは非常に助かるポイントでした。
アトリエ内には0歳から2歳までにおすすめなベビーエリアもあり、ウノ隊員もそのエリアを中心に楽しそうに遊んでいました。



星野リゾートには施設ごとに特別なプログラムも用意されています。
この日はベビープログラムにも参加し、紙とのふれあいを楽しむ時間もありました。
家ではなかなかできない遊びを、思いきり体験できるのは、リゾナーレ大阪ならではだと感じます。


旅行初日で移動疲れもありましたが、チェックイン前からアトリエでしっかり遊べたことで、ウノ隊員も楽しそうに過ごせました。
チェックイン前からアトリエが利用できるので、早めにいってしっかり楽しめたのがよかったです。
夕方は商船三井ミュージアム ふねしるへ
アトリエで遊んだあとは、夕方にATC内にある「商船三井ミュージアム ふねしる」へ向かいました。

滞在時間は16:00〜16:30頃の約30分です。
ふねしるは、商船三井の船について知ることができるミュージアムで、シミュレーターやゲームなど、体験しながら学べる展示がありました。
施設自体はそこまで広くありませんが、その分、短時間でも楽しみやすい印象です。



ウノ隊員は時間的に眠かったこともあり、ほぼ抱っこで半分寝ているような状態でした。
一方で、大人側は思っていた以上に楽しめました。
特にスタッフの方が親切に説明してくれたこともあり、短い時間でも満足感がありました。
訪れる前は、正直そこまで期待していなかったのですが、想像以上に楽しむことができました!
※こちらの施設について実際の体験内容や雰囲気などについては別記事を投稿する予定です。
夜はATCでお好み焼きと焼きそば
ふねしるのあとは、ATCのフードコート内にある鶴橋風月LIGHTで少し早めの夕食にしました。
注文したのは、チーたまぶたモダンと牛すじ醤油焼きそばです。

フードコート内の店舗ということもあり、通常の鶴橋風月よりも量や価格が控えめで、旅行中に軽く大阪らしい粉ものを楽しむにはちょうど良かったです。
その後、ホテル地下のローソンで夕食を追加で購入し、部屋でウノ隊員の離乳食やお風呂、寝かしつけを済ませました。
初日は雨の中での移動もありましたが、チェックイン前からアトリエを楽しめたり、ふねしるにも立ち寄れたりと、旅行らしい1日になりました。
2日目|天保山エリアでお菓子ミュージアムと海遊館へ

朝はアトリエで遊んでから出発
2日目は、7:30頃に起床し、まずはウノの朝ごはんから始まりました。
大人の朝食は前日にコンビニで買っておいたおにぎりなどで簡単に済ませ、9:00頃からアトリエカフェへ。
アトリエカフェは宿泊者が自由に利用できるラウンジのようなスペースで、コーヒーや紅茶などのドリンクをセルフサービスで楽しめます。
チョコマシュマロなどのちょっとしたお菓子も用意されており、出発前に一息つくのにちょうど良い場所でした。


その後、9:30頃からアトリエでウノ隊員が遊びました。
朝からホテル内でしっかり遊べるのは、リゾナーレ大阪に泊まる大きな魅力だと感じます。
しっかり動き回った後、10:00頃に一度部屋へ戻り、おむつ替えをしてから天保山エリアへ向かいました。
リゾナーレ大阪から天保山・海遊館エリアへ
リゾナーレ大阪から海遊館・天保山エリアまでは、徒歩と電車を合わせて約30分ほどです。
ホテルから地下鉄の最寄り駅(コスモスクエア駅)までは徒歩10分ほど。
そこから電車で大阪港駅方面へ移動し、大阪港駅から天保山エリアまではさらに5〜10分ほど歩きます。
大人だけならそこまで大変ではありませんが、ベビーカーや荷物があると、駅までの徒歩や乗り換えだけでも少し体力を使いました。
外出する際は、各エリアへの移動時間も含めてスケジュールを組むのがおすすめです。
お菓子ミュージアム天保山に短時間立ち寄り
大阪港駅に到着したあとは、海遊館へ向かう前に「お菓子ミュージアム天保山」へ立ち寄りました。
この施設は、有名なお菓子メーカーのキャラクターやオブジェ、さまざまなお菓子に囲まれながら館内を楽しめるミュージアムです。
11:00頃に到着し、滞在時間は約30分でした。
館内には試食が用意されていたほか、うまい棒がもらえる展示や、縁日を楽しめるエリアもあります。


最後には駄菓子やお菓子が並ぶ販売コーナーもあり、お菓子が好きな方なら見て回るだけでも楽しめそうな雰囲気でした。

施設自体はかなりコンパクトで、展示はキャラクターやオブジェが中心です。詳しい解説や読み物をじっくり楽しむというよりは、写真を撮ったり、試食や買い物をしながら短時間で気軽に楽しむ施設という印象でした。
ウノ隊員は終始ほぼ無反応で、11か月の赤ちゃんにはまだ少し早かったようです。
一方で、お菓子が好きな子どもや大人にとっては、海遊館の前後に立ち寄りやすいスポットだと感じました。
※こちらの施設については別途記事を投稿する予定です。
天保山マーケットプレースで離乳食・授乳・昼寝
お菓子ミュージアムのあとは、天保山マーケットプレースへ向かいました。
ここでは、ベビーケアルームを利用してウノ隊員の離乳食と授乳を済ませています。
こちらのベビールームにはおむつ替えや授乳スペースのほか、ソファ席も少しあるので、ちょっとした休憩や離乳食をあげたりすることができます。



ウノは離乳食を食べた後、そのままウノ隊員はお昼寝に入りました。
この日は1時間半ほどしっかり寝ることができたため、午後は機嫌よく過ごせてよかったです。
ただ、天保山マーケットプレースのベビールームは平日の日中でも子連れが多く、終始入れ替わりで利用者が来ていて、少し賑やかな雰囲気でした。
静かな場所でゆっくり過ごしたい場合は、別の場所に移動するなど少し工夫が必要かもしれません。
それでも、海遊館へ行く前に離乳食・授乳・昼寝を済ませられたのは、2日目をスムーズに回れた大きなポイントでした。
自由軒で昼食後、海遊館へ
ウノ隊員がお昼寝している間に、なにわ食いしんぼ横丁へ向かい、自由軒で昼食を取りました。
注文したのは、名物カレー(混ぜカレー)の定食と、通常のカレーです。


食べてみると想像よりしっかり辛さがあって驚きましたが、大阪で有名なグルメを楽しめました。
名物カレーの方はゴロゴロの玉ねぎの甘みが感じられ、通常カレーは玉ねぎが細かくなっているのでよりしっかりとした辛さがあるという印象でした。
同じカレーでもそれぞれ特徴があり、どちらも美味しかったです!
その後、天保山マーケットプレース内を少し散策し、13:45頃に事前予約していた海遊館へ入館しました。
海遊館は約2時間、抱っこ中心で見学
海遊館の滞在時間は、13:45〜15:45頃の約2時間でした。
今回はベビーカーも持って行っていましたが、海遊館では入館前にベビーカーを預けて回るのが推奨されていたため、入館前の預けるスペースに預けて、抱っこで回りました。
海遊館は水槽が近く、魚を間近で見られるのが大きな魅力の水族館だと感じました。
ウノ隊員も、魚を指差したり、声を出したり、目で追ったりと、しっかり反応していました。
特に、大きな魚やカニなどは少し苦手そうな様子もあり、「ちゃんと見ているんだな」と感じられたのも印象的でした。
ジンベイザメが近くに来たときの迫力などもあり、大人も一緒に楽しむことができました。



一方で、平日でも館内は人が多く、人気の水槽前には人だかりができていました。
また、約2時間抱っこ中心で回ることになったため、親の負担はそれなりにあります。
海遊館は赤ちゃん連れでも楽しめましたが、抱っこ紐やヒップシートがあるとかなり助かると感じました。
また、再入館できない点も注意が必要です。
ウノ隊員が魚を指差したり声を出したりしていて、一緒に楽しめた感じがあったのが嬉しかったです。
※海遊館については別途、ベビーカーに関する情報や離乳食、おむつ替えなど実際に入って感じたことをまとめた記事を投稿予定です。
会津屋のたこ焼きと夕方のアトリエ
海遊館を出たあとは、天保山マーケットプレースのフードコートにある会津屋でたこ焼きを食べました。

注文したのは、元祖たこ焼きと元祖ラヂオ焼き(タコの代わりに牛すじが入っているもの)のセットです。
ソースがかかっていないたこ焼きで、素朴な味わいが楽しめました。
ラヂオ焼きのほうは牛すじがトロトロで、たこ焼きとはまた違った食感でした。

その後、電車でリゾナーレ大阪へ戻り、17:15頃から再びアトリエへ。
夕方にもアトリエで遊べたことで、ウノ隊員も楽しそうに過ごしていました。

夜は部屋で離乳食を済ませ、コンビニで買った夕食を食べて、お風呂と寝かしつけへ。
2日目は、アトリエで遊ぶ時間もしっかり確保しながら、水族館もミュージアムも大阪グルメも楽しめた、バランスの良い1日になりました。
3日目|最後までアトリエを楽しみ、大阪駅・新大阪へ

朝からアトリエで遊ぶ
最終日は7:15頃に起床し、朝食を済ませたあと、9:00頃からアトリエへ向かいました。
この日は隊長とフク・タイチョが交代しながらウノ隊員を見守り、それぞれ少しゆっくり過ごす時間も作ることができました。
子どもが思いきり遊べる場所がホテル内にあると、もう一人はラウンジで休憩したり写真を撮ったりと、自分の時間を作れるのもリゾナーレ大阪の魅力だと感じます。
いつもは子どもにつきっきりになることが多いので、こうした時間があるだけでもかなりリフレッシュできました。
アトリエプログラムに参加
10:45頃からは、クレヨンやペンを使って自由に描くアトリエプログラムへ参加しました。

ただ、この日は朝寝をしていなかったこともあり、ウノ隊員は途中から眠そうな様子に。
さらにスタッフの方を少し警戒してしまい、途中で泣いてしまったため、最後まで参加することはできませんでした。
今回は11か月での参加でしたが、プログラムをしっかり楽しむにはもう少し大きくなってからの方が向いているのかもしれません。
一方で、アトリエ内には自由に遊べるスペースも数多くあるため、プログラムに参加しなくても十分楽しめると感じました。
チェックアウト前に離乳食・授乳
アトリエで遊んだあとは部屋へ戻り、離乳食と授乳を済ませてからオンラインチェックアウトをしました。
リゾナーレ大阪では基本的に部屋で赤ちゃんのお世話をしていましたが、アトリエにも授乳室やおむつ替えスペースが用意されています。
なお、最終日に気づいたのですが、アトリエ内のおむつ替えスペースにはパンパースのおむつが用意されていたため、そちらを利用するのも良かったなと思いました。


ホテル内で赤ちゃんのお世話がしやすい環境だったこともあり、チェックアウト前も慌てすぎることなく出発準備を進めることができました。
大阪駅でオムライスと買い物を楽しむ
チェックアウト後は、リゾナーレ大阪の無料シャトルバスで大阪駅へ向かいました。
まずは、オムライス発祥のお店として知られる「北極星」で昼食です。
大阪駅内の店舗はそれほど広くなく、ベビーカーは入口で畳んで外に置く形で入店しましたが、オムライスはシンプルながらとても美味しく、旅行最後の大阪グルメを楽しむことができました。



昼食後は、ニンテンドーオーサカで買い物へ。


ただ、この日は朝寝をしなかったこともあり、ウノ隊員は途中から眠くなって不機嫌に。大阪駅周辺は人通りも多く賑やかなため、落ち着いて寝かせるのは少し難しく感じました。
帰るだけの日でも、駅での滞在時間が長くなると子どもも親も意外と疲れるので、余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
新大阪でたこ焼きを食べて帰宅
新大阪駅へ移動したあとは、「くくる」でたこ焼きをいただきました。

大きなたこと、とろっとした生地にソースとマヨネーズがよく合い、今回食べた大阪グルメの中でも特に印象に残る美味しさでした。
その後、おむつ替えを済ませて新幹線に乗車し、16:30頃に岡山駅へ到着。17:00頃に無事帰宅しました。
朝寝ができず大変な場面もありましたが、帰りの新幹線ではウノ隊員も楽しそうに過ごしており、最後まで大阪旅行を満喫できた3日目になりました。
今回の大阪旅行で良かったポイント
リゾナーレ大阪のアトリエでさまざまな物に触れられた
今回の大阪旅行で、特に印象に残ったのがリゾナーレ大阪のアトリエです。
朝や夕方、チェックアウト前にも利用でき、ウノ隊員も眠いとき以外は楽しそうに過ごしていました。
アトリエには年齢に合わせた遊び場が用意されており、11か月だったウノ隊員は、ボールや色水の入ったペットボトルなどが置かれたベビーエリアで夢中になって遊んでいました。
一方で、少し大きい子ども向けには、紙やペン、クレヨン、絵の具、ねんどなどを使って自由に創作できるスペースもあります。
年齢に合わせてさまざまな素材や遊びに触れられる環境が整っており、子どもが主役になって思いきり過ごせる時間を作れたのが、とても印象に残りました。
海遊館は赤ちゃん連れでも楽しめた
海遊館では、ウノ隊員が魚を指差したり、声を出したり、目で追ったりと、さまざまな反応を見せていました。
水槽との距離が近く、大きな魚から小さな生き物まで間近で見られるため、赤ちゃん連れでも一緒に楽しみやすい水族館だと感じます。
一方で、大きな魚やカニが近くに来たときは少し驚いたような様子もあり、魚によって反応が違うのも印象的でした。
大人にとっても、ジンベイザメが目の前を泳ぐ姿は迫力があり、子どもだけでなく親も十分楽しめるスポットでした。
ふねしるは短時間でも楽しめた
商船三井ミュージアム ふねしるは、約30分の滞在でしたが、思っていた以上に楽しめました。
シミュレーターやゲーム、写真スポットなど、実際に体験しながら船について知ることができる展示が多く、短時間でも満足感がありました。
施設自体はコンパクトなので、リゾナーレ大阪やATC周辺で予定を組むときに、立ち寄りやすいスポットだと感じました。
大阪ご飯をいろいろ楽しめた
今回の旅行では、大阪らしいご飯もいろいろ楽しめました。
- 阪神名物いか焼き
- 鶴橋風月LIGHTのお好み焼き・焼きそば
- 自由軒の名物カレー
- 会津屋のたこ焼き
- 北極星のオムライス
- くくるのたこ焼き
子連れ旅行では、ゆっくり外食するのが難しい場面もあると思います。
それでも、テイクアウトやフードコート、駅ナカのお店を利用することで、2泊3日の中で少しずつ大阪グルメを楽しむことができたのはよかったです。
屋内中心で天候に左右されにくかった
今回の旅行は、1日目が雨でした。
それでも、
- リゾナーレ大阪のアトリエ
- 商船三井ミュージアム ふねしる
- お菓子ミュージアム天保山
- 海遊館
- 天保山マーケットプレース
など、屋内で過ごせる場所を中心に回ったため、雨の影響を受けながらも予定していた場所を楽しむことができました。
赤ちゃん連れでは天候によって予定を大きく変えるのも大変なので、屋内スポットを中心に組み合わせられたのは良かったです。
今回の大阪旅行で大変だったポイント
リゾナーレ大阪から各施設への移動に少し時間がかかった
リゾナーレ大阪から海遊館・天保山エリアまでは、徒歩と電車を合わせて約30分かかりました。
ホテルからコスモスクエア駅まで徒歩10分ほどあり、大阪港駅から天保山エリアまでもさらに5〜10分ほど歩きます。
アクセスが悪いわけではありませんが、ベビーカーや荷物がある子連れ旅行では、移動時間だけでなく駅までの徒歩も含めて考えておく必要があります。
また、ATCもホテルから見ると思っていたより距離があり、雨の日は特に遠く感じました。
雨の日の移動が大変だった
1日目は雨だったため、大阪駅周辺やシャトルバス乗り場までの移動が少し大変でした。
シャトルバスを待っている間に雨に濡れたほか、ベビーカーやキャリーケースを持ちながら駅周辺を移動するだけでも体力を使います。
屋内スポットを中心にしていても、施設間の移動では外を歩く場面があるため、雨具や荷物の持ち方まで考えておくと安心だと感じました。
海遊館は抱っこ中心で親の負担があった
海遊館ではベビーカーを預け、約2時間抱っこ中心で見学しました。
ウノ隊員が水槽を見やすかったことを考えると、抱っこで回ったこと自体は良かったと思います。
一方で、11か月の赤ちゃんを抱っこしながら館内を2時間歩くため、親の負担はそれなりにありました。
平日でも館内は人が多く、人気の水槽前では人だかりもできています。
抱っこ紐やヒップシートを持って行ったことで、かなり助けられました。
昼寝できる時間と場所を考えておく必要があった
今回の旅行では、昼寝ができたかどうかで、その後の過ごしやすさが大きく変わりました。
2日目は、海遊館へ入る前に天保山マーケットプレースで1時間半ほど眠れたため、午後も比較的機嫌よく過ごせました。
一方で、3日目は朝寝ができないまま大阪駅へ移動したため、途中から眠くなって泣いてしまう場面もありました。
赤ちゃん連れで予定を組む場合は、観光地だけでなく、移動前後にベビーカーで眠れそうな時間や、少し落ち着いて過ごせる場所も考えておくと動きやすいです。
必ず予定どおりに眠れるとは限りませんが、昼寝の時間を見込んで予定を詰め込みすぎないことが大切だと感じました。
大阪駅・梅田周辺はベビーカーだと移動ルートに注意
大阪駅・梅田周辺は、食事や買い物、赤ちゃんのお世話をまとめやすい便利なエリアです。
一方で、ベビーカーではエレベーターを探しながら移動する必要があり、目的地によっては何度か乗り継ぐ場面もありました。
地下や駅ビルが複雑なため、同じ大阪駅周辺でも、出口や移動ルートによっては想像以上に時間がかかります。
ベビーカーで移動する場合は、最短距離だけでなく、エレベーターを使いやすいルートまで確認しておくと安心です。
リゾナーレ大阪を拠点にしてどうだった?
今回の旅行では、リゾナーレ大阪に宿泊しながら、海遊館や天保山エリア、ATC、大阪駅周辺を回りました。
実際に2泊3日過ごして感じたのは、リゾナーレ大阪は、観光のために寝泊まりするだけでなく、ホテルで過ごす時間そのものを楽しめる場所だということです。
我が家では、朝や外出後、チェックアウト前にもアトリエを利用しました。ウノ隊員が遊んでいる間は、夫婦で交代しながら見守ることで、もう一人が少しゆっくり過ごす時間も作れました。
一方で、海遊館や天保山エリアへは徒歩と電車で約30分かかります。観光地へのアクセスが悪いわけではありませんが、ホテルを出てすぐに観光できる立地ではないため、移動時間を含めて予定を組む必要があります。
今回はホテルで遊ぶ時間と外出する時間を組み合わせ、予定していた場所をほぼ回ることができました。アトリエ、海遊館、ミュージアム、大阪グルメのいずれも楽しめ、旅行全体としては大満足です。
リゾナーレ大阪に泊まる場合は、今回のように観光とホテル滞在を組み合わせるほか、外出予定を少なめにして、アトリエを中心にゆっくり過ごすプランも選べます。
ホテルを観光の拠点として使うだけでなく、子どもと過ごす時間も旅行の目的にしたい家族にも向いていると感じました。
今回は観光とアトリエの両方を楽しみましたが、次は外出を減らして、ホテルでゆっくり過ごす旅もしてみたいです。
まとめ
今回の記事では、私たちが実際に体験した2泊3日の大阪子連れ旅行をもとに、赤ちゃん連れ向けのモデルコースとして紹介しました。
実際に回ってみると、
- リゾナーレ大阪のアトリエ
- 海遊館
- 商船三井ミュージアム ふねしる
- お菓子ミュージアム天保山
- 大阪グルメ
など、親子でさまざまな場所を楽しむことができました。
特に印象に残ったのは、リゾナーレ大阪のアトリエです。
ホテルで遊ぶ時間と観光を組み合わせることで、子どもも大人も無理なく楽しめる2泊3日になりました。
一方で、リゾナーレ大阪から海遊館や天保山エリアまでは移動時間がかかるため、ホテルで過ごす時間と観光のバランスを考えながら予定を組むことが大切だと感じました。
そのため、このモデルコースもそのまま再現するというより、
- アトリエで過ごす時間を増やす
- 行きたいスポットを入れ替える
- 子どもの昼寝や食事の時間に合わせて調整する
など、それぞれの家族に合わせてアレンジしながら使うのがおすすめです。
これから赤ちゃん連れで大阪旅行を考えている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
大阪ご飯もアトリエも海遊館も楽しめた2泊3日でした。
次に行くなら、リゾナーレ大阪のアトリエ時間をもっと多めに取る旅にしても良さそうです。
今回の旅行で訪れた施設やホテルについては、今後それぞれ個別レビュー記事でも詳しくまとめていく予定です。
それでは、また次のたんけんでお会いしましょう!
¡Adiós!(アディオス!)


