Hola!(オラ!)
親子ミュージアムたんけん隊の隊長です!

今回は、1歳前後のウノ隊員と一緒に、大阪南港のATC内にある「商船三井ミュージアム ふねしる」へ行ってきました。

ふねしるは、船や海運について、シミュレータやゲームを通して学べる体験型ミュージアムです。

館内は比較的コンパクトで、今回の滞在時間は約30分でした。

短時間の見学でしたが、ガントリークレーンや操船シミュレータ、機関士の仕事を体験できるコーナーなどがあり、大人も想像していた以上に楽しめました。

この記事では、ふねしるの基本情報や所要時間、実際に体験した展示、1歳前後の子どもと見学した感想をサクッと紹介します。

なお、今回のふねしるは、リゾナーレ大阪を拠点にした2泊3日旅行の1日目に訪れました。

旅行全体の流れは、以下の大阪モデルコース記事で詳しくまとめています。

商船三井ミュージアム ふねしるの基本情報

施設名商船三井ミュージアム ふねしる
所在地大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1-10
ATC(アジア太平洋トレードセンター)ITM棟2階 Googleマップ
営業時間日〜水曜日:10:00〜18:00(最終入館17:30)
金・土曜日:10:00〜18:30(最終入館18:00)
休業日毎週木曜日(夏休み中7/21~8/31を除く)
年末年始
入館料(当日券)平日:高校生以上800円、 小中学生400円、未就学児無料
休日:高校生以上900円、小中学生450円
前売り券平日:高校生以上700円、小中学生350円、未就学児無料
休日:高校生以上800円、小中学生400円
アクセスOsaka Metroニュートラム「トレードセンター前駅」直結
ATCの有料駐車場を利用可能
ウェブサイト商船三井ミュージアム ふねしる 公式サイト
SNSInstagram(@funeshiru_molmuseum

商船三井ミュージアム ふねしるは、大阪南港のATC内にある、船や海運について学べる体験型ミュージアムです。

館内にはシミュレータやゲームなど、実際に手を動かして楽しめる展示がいくつか用意されています。

施設はコンパクトで、ATCでの食事や買い物と組み合わせてちょっとした時間で立ち寄りやすいのもポイントです。

チケットはアソビューで事前購入

今回は、アソビューで前売り券を購入しました。

受付では、スマートフォンに表示した購入画面を見せて入館します。

前売り券は当日券よりも安く、スムーズに入館できるため、訪問日が決まっている場合は事前に購入しておくと安心です。

ふねしるの所要時間はどのくらい?

公式サイトでは、館内をゆっくり見学する場合の所要時間を45分〜1時間程度と案内しています。

今回、我が家がふねしるを見学したのは平日の夕方で、実際の滞在時間は約30分でした。

実際の滞在時間は約30分

約30分の滞在で、

  • ガントリークレーンシミュレータ
  • 無料の操船シミュレータ
  • 機関士の仕事を体験できるコーナー
  • 写真撮影スポット
  • 館内の展示見学

を一通り体験できました。

その他にも有料の大型操船シミュレータと、塗り絵体験がありましたがこちらは利用していません。

館内を急いで回った感覚はなく、主要な展示を体験するには約30分でちょうどよかったです。

有料の大型操船シミュレータや塗り絵まで楽しむ場合は、もう少し余裕を見ておくと良い思います。

大型操船シミュレータは、1回5分で500円です。入館料とは別に体験券が必要になります。

館内はコンパクトで自由に回れる

館内は一方通行ではなく、気になった展示から自由に回れます。

壁で細かく区切られておらず、入口付近から館内全体を見渡せるようなつくりでした。

展示数はそれほど多くありませんが、シミュレータやゲームなどの体験要素がまとまっています。

長時間滞在する大型ミュージアムではないので、ATCでの食事や買い物と組み合わせながら、30分〜1時間ほど立ち寄る使い方が合いそうです。

ベビーカー・授乳・おむつ替え

今回はベビーカーを使わず、ウノ隊員を抱っこして見学しました。

今回は抱っこで見学

旅行にはベビーカーを持って行きましたが、ふねしるでは利用していません。

夕方の時間帯だったため、ウノ隊員を寝かせる目的もあり、抱っこで館内を回りました。

施設自体がコンパクトなので、約30分の見学であれば、抱っこでも大きな負担は感じませんでした。

公式サイトによると、館内はベビーカーで入場・移動できます。実際に訪れた際も通路は比較的広く、ベビーカーでも移動しやすそうに感じました。

授乳室・おむつ替えスペースはATC内にある

公式サイトでは、授乳室とおむつ替えスペースは、ふねしるの展示エリア外にあるATC内の設備が案内されています。

ふねしるは当日の再入場ができるため、必要になった場合は一度館外へ出て利用できます。再入場時には、入館時に渡される「入館記念券」が必要です。

設備の詳しい場所や利用時間は、公式サイトの「よくあるご質問」で確認できます。

館内の設備と雰囲気

ふねしるの館内は明るく、全体を見渡しやすい雰囲気でした。

明るく全体を見渡しやすい館内

展示同士を隔てる大きな壁が少なく、広い空間に体験展示が並んでいます。

施設はかなりコンパクトですが、狭苦しい印象はありませんでした。

靴を履いたまま入館でき、気になった展示を自由な順番で体験できます。

館内での写真撮影も可能です。撮影時は、ほかの来館者への配慮や、許可のない三脚を使用しないことなどが案内されています。

平日の夕方は待ち時間なし

館内には、ほかに1組いる程度で、各シミュレータに待ち時間はありませんでした。

スタッフの方が展示や操作方法を丁寧に説明してくれたため、初めてでも迷わず体験できました。

ただし、これは平日の夕方に訪れたときの状況です。

休日やイベント開催日などは混雑状況が変わる可能性がありそうです。

カフェとグッズ売り場を併設

館内には、カフェとグッズ売り場が併設されています。

今回はどちらも利用していませんが、見学後に休憩したり、船や商船三井に関連したグッズを購入できます。

カフェの営業時間は展示エリアと同じで、ラストオーダーは閉館15分前です。

館内の見どころ

ここからは、実際に体験した展示を紹介します。

今回特に印象に残ったのは、見るだけではなく、自分でレバーやボタンを操作できる体験展示です。

ガントリークレーンシミュレータ

ガントリークレーンシミュレータでは、港でコンテナを積み下ろす作業をゲーム感覚で体験できます。

2本のレバーを操作してコンテナをつかみ、指定された場所へ移動させます。

実際に操作してみると、細かな動きと2本のレバー操作が意外と難しいです。

制限時間内に何個のコンテナを載せられるかを競う内容で、訪問時の最高記録は6個でした。

隊長の記録は4個。

4個でもかなり忙しく、体験後は「6個は絶対に無理では?」と思うほどでした。

船や海運に詳しくなくても、純粋にゲームとして楽しめる展示です。

フク・タイチョも、館内の体験の中ではこのシミュレータを特に楽しんでいました。

無料の操船シミュレータ

館内には、有料の大型操船シミュレータとは別に、無料で体験できる小型の操船シミュレータがあります。

今回は、こちらを利用しました。

画面を見ながら船を操作するだけでなく、天候などの条件も変更できます。

天候などの条件を変更でき、状況によって船の動き方が変わる様子を体験できました。特に嵐の場合は船をまっすぐ進めるだけでも簡単ではありません。

ゲーム感覚で操作しながら、「海の状況によって操船の難しさが変わるのか」と学べる体験でした。

機関士の仕事を体験できるコーナー

機関士の仕事を体験できるコーナーでは、船内で発生したトラブルに対応します。

あるボタンを押すとトラブルが発生し、

  • 線をつなぎ直す
  • 指定されたボタンを押す
  • 発生した異常に合わせて装置を操作する

などの対応を実際に行います。

ボタンを押すだけの展示ではなく、トラブルのケースに合わせて、正しい操作を考える内容になっていました。

フク・タイチョは、この機関士の仕事を体験できるコーナーも特に楽しんでいました。

無料の写真スポット

館内には、プリクラのような感覚で写真を撮れるスポットもあります。

ATCや「さんふらわあ」など、商船三井や大阪南港に関連したフレームを選んで撮影します。

撮影後は画面に表示されるQRコードを読み取ることで、写真データを無料でダウンロードできました。

何度でも撮影できたため、家族旅行の記念を残しやすいのもよかったです。

1歳前後の子どもと見学した感想

今回、ウノ隊員は抱っこされたまま館内を回りました。

自分で操作できる年齢になると楽しみが広がりそう

訪問したのが夕方で眠い時間帯だったこともあり、ウノ隊員は抱っこで静かに過ごしていました。

館内には、レバーを動かすシミュレータや、画面の指示に合わせてボタンを押す体験など、自分で操作して楽しめる展示が多くあります。

また、好きな船の塗り絵や自由に描いた船の絵をスキャンすると、その船が周囲の壁に映像として投影される展示もありました。

壁には他の来館者が描いた船も動いていたりと、絵を描いたり簡単な操作ができる年齢になると、より楽しめるとおもいます。

今回はウノ隊員自身が体験する場面は少なめでしたが、動く映像を眺めたり、親と一緒に館内を見て回ったりすることはできます。

親も一緒に楽しめる体験展示

隊長とフク・タイチョは、想像していた以上に館内の体験を楽しめました。

特にガントリークレーンシミュレータは、コンテナを指定された場所へ運ぶゲーム性があり、船や港に詳しくなくても夢中になれます。

フク・タイチョは訪問前にはそれほど期待していなかったようですが、ガントリークレーンや機関士の仕事を体験できるコーナーをかなり楽しんでいました。

子どもだけでなく、親子で展示を操作しながら一緒に楽しめる体験型ミュージアムという印象です。

短時間の立ち寄り先として使いやすい

ふねしるは施設自体がコンパクトで、大変だったことは特にありませんでした。

今回のように30分ほどでも一通り体験できるため、次のような予定に組み込みやすい施設です。

  • ATCでの食事や買い物の前後
  • リゾナーレ大阪滞在中の近場のお出かけ
  • 雨の日に立ち寄れる屋内スポット
  • 大阪南港で少し時間が空いたとき

今回宿泊したリゾナーレ大阪のアトリエや客室、子連れ設備については、以下の記事で詳しくまとめています。

総合評価(たんけんレポート)

今回たんけんした施設について、隊長目線で総合的に評価しました。
あわせて、実際に感じたポイントも表にまとめています。

今回のたんけんレポート
ポイント 評価 ひとことメモ
楽しさ シミュレータやゲームなど、実際に操作して楽しめる展示が多い
子連れの利用しやすさ 館内はコンパクトで、親子で一緒に体験しやすい
設備の充実度 子連れ設備はATC内にあり、再入場して利用できる
回りやすさ 通路は広めで、ベビーカーでも移動しやすい
コスパ 前売り券もあり、複数の体験展示を楽しめる
総合評価 ATCで気軽に立ち寄れるコンパクトな体験型ミュージアム

まとめ

この記事では、ふねしるの基本情報や所要時間、実際に体験した展示、子連れで見学した感想をまとめました。

商船三井ミュージアム ふねしるは、シミュレータや仕事体験など、実際に手を動かして楽しめる展示がそろったコンパクトなミュージアムでした。

今回は約30分の滞在でしたが、主要な展示を一通り体験できました。

ATCでの食事や買い物、リゾナーレ大阪滞在中のお出かけと組み合わせやすく、大阪南港で短時間立ち寄れる屋内スポットを探しているときの候補になりそうです。

隊長

ガントリークレーンシミュレータは、ゲーム感覚で楽しめました。またチャレンジしたいです!

フク・タイチョ

訪れてみると、期待以上の楽しさでした!

今回の大阪2泊3日旅行の流れは、こちらの記事で紹介しています。

今回宿泊したリゾナーレ大阪のレビューはこちらです。

それでは、また次のたんけんでお会いしましょう!

¡Adiós!(アディオス!)