Hola!(オラ!)
親子ミュージアムたんけん隊の隊長です!

今回は、11か月の娘・ウノ隊員と一緒に、星野リゾート リゾナーレ大阪へ2泊3日で宿泊してきました。

リゾナーレ大阪といえば、子どもがさまざまなマテリアルに触れながら遊べる「アトリエ」が特徴のホテルです。

滞在中は、0〜2歳向けのベビーエリアがあるアトリエを何度も利用したほか、海遊館商船三井ミュージアム「ふねしる」などにも出かけています。

この記事では、11か月の赤ちゃんと実際に泊まった体験をもとに、

  • アトリエの雰囲気と内容
  • ファミリールームツインの客室やお風呂
  • ベビー用品やおむつ替えなどの子連れ向け設備
  • アクセス
  • 周辺施設や観光との組み合わせ

について詳しく紹介します。

11か月の赤ちゃんでも楽しめるのか、客室やお風呂は子連れで使いやすいのか、アクセス面はどうだったのかなど、実際に泊まって感じたことをまとめます。

この記事がお出かけの参考になれば嬉しいです。

11か月赤ちゃんと宿泊した感想

今回、11か月の娘(ウノ隊員)と一緒に、星野リゾート リゾナーレ大阪へ2泊3日で宿泊しました。

今回の旅行では、リゾナーレ大阪を拠点に海遊館や周辺スポットを巡りましたが、ホテルでは「アトリエで親子一緒にゆっくり過ごす時間」を楽しみにしていました。

アトリエは木や紙、布など、さまざまなマテリアルに触れられる空間で、11か月のウノ隊員も夢中になって遊んでいました。

滞在中は到着日だけでなく、2日目の朝と夕方、最終日の朝にも利用し、ホテルで過ごす時間の多くをアトリエで楽しみました。

一方で、客室の設備やホテルまでの移動については、宿泊前に知っておくと旅程を考えやすいと感じた点もありました。

リゾナーレ大阪の基本情報

ホテル基本情報

ホテル名リゾナーレ大阪
所在地大阪府大阪市住之江区南港北1丁目13-11 Googleマップ
アクセスJR大阪駅・新大阪駅などから無料シャトルバスあり
地下鉄:コスモスクエア駅から徒歩10分
ニュートラム:中ふ頭駅から徒歩3分
※シャトルバスの運行日・予約方法は公式サイトを確認
駐車場あり(有料)
チェックイン15:00〜22:00
チェックアウト〜12:00
ウェブサイトリゾナーレ大阪 公式サイト

今回の宿泊条件

今回宿泊した部屋ファミリーツインルーム
宿泊人数大人2人・子ども1人
子どもの月齢11か月(約1歳)
予約サイト公式サイト
今回の宿泊料金2泊合計34,000 円(税込・朝食なし)

星野リゾート リゾナーレ大阪は、「グランドプリンスホテル大阪ベイ」の上層階・最上階にあるホテルです。

子どもが木や紙、粘土、絵の具などのさまざまなマテリアルに触れながら自由に遊べる「アトリエ」を中心に、親子で一緒に過ごせることが大きな特徴です。

今回は11か月の娘(ウノ隊員)と一緒に2泊3日滞在し、ホテル内のアトリエを中心に過ごしました。

ホテルの雰囲気とチェックイン

ホテル全体の雰囲気・館内の様子

ホテルに到着すると、グランドプリンスホテル大阪ベイと共用のエントランスやロビーを利用します。

館内は全体的に落ち着いた雰囲気でした。チェックイン時間前後はある程度人の出入りがありましたが、それ以外の時間帯は比較的静かです。

グランドプリンスホテル大阪ベイと共用していることもあり、海外の方や年配の方など、子連れ以外の宿泊者も多く見かけました。

子連れ客で賑わうホテルというより、さまざまな宿泊者が利用する落ち着いたホテルの中に、リゾナーレ大阪の客室や専用施設があるという印象です。

私たちは今回利用していませんが、レストランやラウンジなど、一部の館内施設もグランドプリンスホテル大阪ベイのものを利用する形になるようです。

館内は全体的に広く、エントランスから客室へ向かうエレベーターまでは少し距離があります。通路は広いためベビーカーでも移動しやすかった一方で、ホテル内でもある程度歩く場面がありました。

荷物預かりとチェックイン前の流れ

私たちは、チェックイン時間より早い13時30分頃にホテルへ到着しました。

大阪駅から利用したシャトルバスはホテル入口の近くに停まります。1日目は雨でしたが、バスを降りてから館内までの移動が短く、あまり濡れずに入れたのは助かりました。

ホテルに入って右手側にベルデスクとフロントがあります。

まだチェックイン前だったため、ベルデスクで宿泊情報を伝え、キャリーケースを預けました。荷物と引き換え用の紙を受け取ります。

その後、別のスタッフの方からアトリエを利用するか確認がありました。利用したいことを伝えると、エレベーターの場所まで案内してもらえました。

スタッフの方の案内は丁寧で、初めてでも到着後の流れは分かりやすかったです。

リゾナーレ大阪のアトリエは、チェックイン前から利用できます。

私たちも荷物を預けたあと、そのままアトリエへ向かい、13時30分頃から15時30分頃まで過ごしました。

客室に入れる時間までロビーで待つのではなく、到着後すぐに親子で遊べたのは、赤ちゃん連れにはありがたかったです。

アトリエ

リゾナーレ大阪に宿泊して、一番印象に残ったのが宿泊者専用の「アトリエ」です。

木や紙、絵の具などさまざまなマテリアルに触れながら、子どもが自由に遊べる空間で、今回の宿泊では1日目の到着後、2日目の朝と夕方、3日目の朝に利用しました。滞在中はかなり長い時間をアトリエで過ごしており、このホテルの魅力を最も感じられた場所でした。

チェックイン前から利用できる

リゾナーレ大阪のアトリエは、宿泊者であればチェックイン日の13時からチェックアウト日の12時まで利用できます。

利用可能な時間は次のとおりです。

  • 午前:9:00〜12:00
  • 午後:13:00〜18:15

私たちは1日目の13時30分頃にホテルへ到着し、荷物を預けたあと、そのままアトリエへ向かいました。

チェックイン前の時間をアトリエで過ごせたため、到着日からしっかり遊ぶことができました。

朝は9時から利用できるため、朝食後やチェックアウト前にも立ち寄れます。一方で、18時15分以降は利用できないため、夕食後や夜に遊ぶ場所として考えている場合は注意が必要です。

アトリエ全体の雰囲気と利用方法

アトリエは、子どもが自由に素材へ触れながら過ごせる、明るく開放的な空間です。

入口前にはベビーカー置き場があり、ベビーカーを置いてから中へ入れます。大きな荷物がある場合は、入場時に預けることも可能でした。

また、1歳未満の子どもが利用する場合は、母子手帳など年齢を確認できるものが必要です。赤ちゃん連れで利用する際は、すぐに提示できるよう準備しておくと安心です。

アトリエ内は飲食禁止ですが、ウォーターサーバーが設置されているため、水分補給はできます。

中は年齢や遊び方に合わせて、いくつかのエリアに分かれています。

0〜2歳向けのベビーエリアのほか、絵を描いたり、粘土や砂に触れたり、さまざまな素材を使って遊べるスペースがありました。

それぞれの場所は大きく仕切られておらず、アトリエ全体を見渡しながら移動できます。子どもの興味や年齢に合わせて、気になる場所を自由に行き来しやすい造りです。

この中で、11か月のウノ隊員が主に過ごしたのが、次に紹介する0〜2歳向けのベビーエリアです。

ベビーエリアの様子

ハイハイ・つかまり立ちしやすい空間

アトリエには、0〜2歳向けのベビーエリアがあります。

ベビーエリア内はマットが敷かれているエリアもあり、そのまま寝かせたり、ずり這いやハイハイの時期でも安心です。

壁や棚は赤ちゃんが手をかけやすい高さにあり、ベビーエリアを囲むように設置されたソファでもつかまり立ちができます。

ソファには大人も座れるため、休憩しながら子どもの様子を見守ることができました。アトリエ全体の見通しもよく、ベビーエリアの外からでも子どもの様子を確認しやすかったです。

11か月の娘が楽しんでいたもの

最初は少し警戒していましたが、次第に自分から気になるものへ近づき、積極的に手を伸ばすようになりました。

特に興味を示したのは、壁に取り付けられたタイヤや鍵、鏡やキーボードなどのオブジェクトです。そのほかにも、鈴の入った木の玉や色水の入ったペットボトルを、振ったり眺めたりして遊んでいました。

棚に置かれたマテリアルや道具も自由に使うことができ、子どもの手が届かないものは、大人が取って渡す形で利用することが可能です。

11か月のウノ隊員でも、特別な遊び方を教えなくても自分で興味のあるものを見つけて遊べていました。0〜1歳でも十分楽しめる空間だと感じます。

安全面と利用時の注意点

ベビーエリアに置かれているものは、赤ちゃんが誤飲できない大きさにそろえられているとのことです。マットが敷かれているエリアもあるため、転倒しやすい時期でも比較的安心して遊ばせられました。

ただし、ベビーエリアの外は基本フローリングで、小さなマテリアルが置かれている場所もあります。ベビーエリアの外へ出ること自体はできますが、赤ちゃんを自由に動かす場合は、転倒や誤飲に注意しながら見守る必要があります。

私たちが利用した時間帯は、ベビーエリア内に余裕があり、ほかの家族と遊ぶ場所やマテリアルが重なって気を使うことはありませんでした。

年齢に合わせた体験プログラム

アトリエでは、子どもの年齢に合わせた体験プログラムがいくつか開催されています。

今回私たちは以下2つのプログラムに参加しました。

  • ベビープログラム「紙との出会い」
  • 1〜2歳向けプログラム「えがくおと」

紙との出会い

さまざまな紙に触れたり、破ったりしながら、感触や音の違いを楽しむベビープログラムです。

私たちが参加したときは、次の3種類の紙が用意されていました。

  • 和紙
  • 上質紙
  • グラシン紙

所要時間は15分ほどで、11か月のウノ隊員も紙を触ったり破ったりしながら、最後まで楽しそうに参加していました。

フク・タイチョ

首が座っていれば参加できるようなので、もっと小さな子どもでも体験しやすそうです。

えがくおと

ペンやクレヨンを使い、点や線を自由に描くことを楽しむ1〜2歳向けのプログラムです。

今回は参加する年齢の子がほかにいなかったため、スタッフの方に声をかけていただき、11か月のウノ隊員も参加しました。

ただし、この日は眠い時間帯と重なり、途中で泣いてしまったため、少し短めの時間で終了しました。

なお、こちらのプログラムではクレヨンや絵の具で手や服が汚れることがあります。実際に手に付いたクレヨンは水と石鹸だけでは落ちにくかったため、手や服が汚れても良い状態で参加すると安心です。

隊長

ウノ隊員は緑色のクレヨンが手を洗っても落ちず、その日の夜にお湯とベビーソープで入念に洗ってやっと落ちました・・・。

授乳室・おむつ替えスペース

アトリエ内には、授乳室とおむつ替えスペースが用意されています。

授乳室は2つあり、カーテンで区切って利用するタイプです。その奥におむつ替えスペースがあり、おむつ替え台と、立ったまま交換できるスペースが用意されています。

おむつ替えスペースには、パンパースのおむつも用意されていました。

また、子ども用トイレはアトリエ内にありますが、大人用トイレはアトリエの外にあります。大人がトイレを利用する場合は、一度アトリエを出る必要があります。

フク・タイチョ

おむつが用意されていることに気付いたのは最終日でした。アトリエを長く利用するなら、こちらでおむつ替えをするのもおすすめです。

11か月児とアトリエを利用した感想

11か月のウノ隊員でも、ベビーエリアを中心に十分楽しめました。

ハイハイやつかまり立ちをしながら、自分で気になるものを見つけて遊べたため、まだ工作やお絵かきができない時期でも楽しめる空間だと感じます。

一方で、アトリエ全体には、絵を描いたり、工作をしたり、さまざまなマテリアルを使ったりできる場所も多くあります。ベビーエリア以外も含めて幅広く楽しめるのは、2歳頃以降かもしれません。

今回の宿泊では、観光よりもアトリエで過ごした時間が最も印象に残りました。リゾナーレ大阪に泊まるなら予定を詰め込みすぎず、アトリエを利用する時間をしっかり確保するのがおすすめです。

アトリエカフェ

アトリエカフェは、アトリエとは別の階にある宿泊者専用のスペースです。

名前に「アトリエ」と付いていますが、子どもが遊ぶアトリエとは異なり、飲み物を楽しみながら大人が休憩するラウンジのような場所でした。

スタッフは常駐しておらず、飲み物もセルフサービスです。

私たちは2日目と3日目の朝、9時〜10時頃に利用しました。

カフェには1人掛けの椅子が4席ほどあり、それぞれに虫眼鏡観察用の照明が設置されていました。周囲には化石植物貝殻などが置かれており、自由に手に取りながら観察することができるようになっています。

そのほかにもソファ席や窓際の席があり、落ち着いて過ごせる空間です。

飲み物は、次のようなものが用意されていました。

  • コーヒー
  • ノンカフェインコーヒー
  • アッサムティー
  • ダージリンティー

いずれも自販機で自分で作るスタイルで、茶菓子としてチョコマシュマロも置かれていました。

私たちが利用した時間帯はほかに人がおらず、ほぼ貸し切りのような状態でした。朝に飲み物を飲みながら、少し落ち着いて過ごしたいときに使いやすかったです。

客室レビュー|ファミリールームツインに宿泊

今回私たちが宿泊したのは、ファミリールームツインです。

大人2人と11か月の赤ちゃんで2泊3日滞在しました。実際に過ごして感じた、客室の様子や使い勝手を紹介します。

客室の第一印象

客室は、新しいホテルというより落ち着いた雰囲気でした。

リゾナーレ大阪という名前から、星野リゾートらしいホテルをイメージしていると、少し印象が違うかもしれません。

廊下や客室には、もともとのホテルの雰囲気が残っているように感じました。

一方で、部屋からの眺めは印象的でした。大阪湾を眺めることができ、遠くには海遊館天保山マーケットプレースがあるエリアも見えます。朝と夕方で景色の雰囲気が変わり、部屋でゆっくり過ごす時間も楽しめました。

部屋の広さと荷物置き場

ファミリールームツインは、ベビーカーやキャリーケースを持ち込んでも、親子3人で過ごすには十分な広さでした。

ベビーカーは入口付近に置きましたが、広げたままだと幅を取って出入りのじゃまになってしまうため、畳んで置きました。

キャリーケースについては、入口横の収納棚の中にキャリーを開くための台がありました。ただ、その中でキャリーケースを開くと収納棚が閉じられなくなります。

とはいえ、部屋の中でキャリーを広げるとスペースを圧迫するため、私たちは収納棚を開けたまま利用しました。

赤ちゃん連れだと荷物が多くなりがちなので、荷物置き場の使い方は少し工夫が必要でした。

客室でもお絵かきを楽しめる

客室には、キャンバス(ホワイトボード)が設置されていました。

5色のクレヨンも用意されていて、自由に絵を描くことができます。

アトリエだけでなく客室でも創作を楽しめる、リゾナーレ大阪らしい設備だと感じました。

ベッドまわり

客室にはシングルベッドが2台並んでおり、ベッドの間には少し隙間があります。

ベッドにはある程度高さがあるため、小さな子どもと添い寝をする場合は少し気を付けた方がよさそうです。

今回はベビーベッドをレンタルし、ウノ隊員はベビーベッドで寝かせました。

コンセントと照明

客室で少し気になったのが、コンセントと照明です。

ベッド付近にはコンセントがなく、部屋の奥に2か所ありました。

間接照明のプラグはそこにつながっているので、間接照明を利用する場合は、使えるコンセントの数が少なくなります。

さらに、天井の照明をスイッチで消すと、コンセントへの給電も止まる仕様でした。

なぜか1か所のうちの上だけは使用できましたが、それ以外が使用できないため、夜に複数のコンセントが利用できない可能性がある点は注意が必要です。

フク
我が家の場合は、1つのプラグから複数端末が充電できる充電器を持参していたので助かりました。

一方で、間接照明は下部のつまみで明るさを細かく調整できます。

赤ちゃんが寝た後も部屋を真っ暗にせず過ごせたため、この点は使いやすく感じました。

お風呂はユニットバス

客室のお風呂はユニットバスです。

リゾナーレ大阪には大浴場もないので、こちらで家族全員が順番にお風呂に入る必要があります。

浴槽は広めでしたが、お湯の温度は水とお湯をそれぞれ出して調整するタイプでした。

赤ちゃんを入れるときは、まず隊長が先にシャワーで髪と体を洗い、その後ウノ隊員を受け取って体を洗いました。最後にお湯をためて、一緒に浴槽へ入る流れです。

温度調整が少し難しかったため、お湯を出しながらシャワーと蛇口を切り替えて入浴しました。

私たちは結局使用しませんでしたが、ベビーバスの貸出もあるので、そちらを利用するのも良いと思います。

子連れ向けアメニティ・設備

リゾナーレ大阪には、赤ちゃん連れでも利用しやすい貸出品や共用設備が用意されていました。

ここでは、実際に利用した中で便利だと感じたものを紹介します。

今回客室に用意してもらったベビー用品

宿泊前に必要なベビー用品をメールで伝えておいたところ、チェックイン時にはすべて客室に用意されていました。

今回借りたものは次のとおりです。

  • ベビーソープ
  • ベビーシャンプー
  • ベビージェル
  • ベビーローション
  • ベビーバス
  • ベビー用バスチェア
  • ベビーベッド
  • おしりふき
  • おむつ用ゴミ箱
  • 哺乳瓶消毒セット
  • 調乳用ポット

お風呂用品は「コドモネスノ」というメーカーの商品でした。

公式サイトでは当日貸出となっているものもありますが、今回は事前にお願いしていたため、到着時にはすべて客室へ用意されていました。

赤ちゃん連れは持ち物が多くなりがちなので、必要なものを事前に準備してもらえたのは助かりました。

無料で利用できるおむつ

アトリエのおむつ替えスペースには、パンパースのおむつが用意されており、自由に利用できました。

我が家は最終日に利用した際に気付きましたが、おむつが足りなくなったときや、荷物を少しでも減らしたいときには助かるサービスです。

アトリエのおむつ替えスペースの場所や設備については、「アトリエ」の章で詳しく紹介しています。

電子レンジ・ウォーターサーバー

電子レンジは26階に設置されています。

また、ウォーターサーバーは各階にあり、ミルク作りや離乳食の準備にも利用しやすい環境です。

我が家は客室でお湯を沸かして離乳食を温めたため電子レンジは利用しませんでしたが、レトルト離乳食などを温めたい場合にも便利だと思います。

地下1階にローソンあり

ホテル地下1階にはローソンがあり、滞在中に気軽に利用できます。

私たちは夕食や翌朝の朝食を購入するために利用しましたが、必要なものを買うには十分な品ぞろえで、混雑も特に気になりませんでした。

ホテル内で飲み物や軽食を購入できるため、滞在中に何か必要になったときにも便利です。

アクセス・シャトルバス

ここでは、リゾナーレ大阪からの移動についてまとめておきます。

大阪駅からの無料シャトルバス

リゾナーレ大阪までは、大阪駅から無料シャトルバスを利用しました。

ホテルまでの所要時間は約25分です。

行きの便は比較的空いていましたが、帰りは座席がほぼ埋まるほど混雑していました。便によっては混み合う可能性があるため、時間に余裕を持って乗り場へ向かうと安心です。

シャトルバスはホテル入口に到着します。利用した初日は雨でしたが、子どもや荷物を抱えて濡れずに済んだのは助かりました。

一方、大阪駅ではバス乗り場が高架下にあるため、そちらで待っていると雨が少し吹き込んできて濡れてしまう時もありました。

※ 無料シャトルバスは運行時間や乗り場、路線が変更される可能性もあるため、利用前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

電車での移動

電車を利用する場合、ホテルに最も近いのはニュートラムの中ふ頭駅です。

公式サイトでは、ホテルまで徒歩約3分と案内されています。今回は利用していませんが、移動距離を短くしたい場合は中ふ頭駅が便利です。

大阪メトロ中央線を利用する場合は、コスモスクエア駅でニュートラムへ乗り換えると、中ふ頭駅トレードセンター前駅まで移動できます。

トレードセンター前駅はホテル近くの複合施設、ATC(アジア太平洋トレードセンター)とつながっているため、連絡通路を通れば雨に濡れずにホテルと行き来することができます。

ホテルまでは徒歩10分かからない程度ですが、向かう際は1階まで降りて外へ出るのではなく、連絡通路を利用するのがおすすめです。

私たちは最初に地上から向かおうとしましたが、ホテル側へ渡れる横断歩道が見つからず、結果的に1階上へ戻って連絡通路を通りました。

なお、コスモスクエア駅から直接歩くこともできますが、徒歩約10分かかり、道中には日よけもほとんどありません。

雨の日や日差しの強い日は、ニュートラムへ乗り換えて中ふ頭駅かトレードセンター前駅を利用する方が移動しやすいと感じました。

周辺観光との組み合わせ

リゾナーレ大阪の周辺には徒歩で行ける施設がある一方、行き先によっては電車やシャトルバスを利用します。

ATCは徒歩圏内

ホテルの近くには、複合施設のATC(アジア太平洋トレードセンター)があります。

ATC内には、商船三井ミュージアム「ふねしる」やフードコート、飲食店などがあり、ホテルからのちょっとしたお出かけや食事に利用できます。

私たちが宿泊した際には、宿泊者限定アクティビティとして「商船三井ミュージアム ふねしる ナイトミュージアム」も用意されていました。

今回はウノ隊員の就寝時間と重なるため参加せず、通常開館中の「ふねしる」を訪れました。

なお、ナイトミュージアムは現在の公式サイトでは確認できないため、今後の開催は未定です。宿泊時に開催されているアクティビティは、事前に公式サイトで確認してください。

※「ふねしる」の展示内容や子連れでの過ごし方については、別の記事で紹介予定です。

海遊館・天保山エリアへは電車と徒歩で約30分

海遊館や天保山マーケットプレース、お菓子ミュージアムなどがある天保山エリアへは、電車を乗り継いで約30分かかります。

観光の予定を組む際は、往復の移動時間も含めて考えておくと安心です。

USJへは無料シャトルバスあり

ホテルからUSJをつなぐ無料シャトルバスも運行しています。

今回は利用していませんが、所要時間は約20分で、USJを目的に宿泊する場合の移動手段として便利です。

リゾナーレ大阪は、徒歩圏内のATCと組み合わせやすい一方、有名観光地へは移動時間がかかります。

観光を詰め込みすぎず、アトリエで過ごす時間も確保した旅程も良いなと感じました。

実際に泊まってわかったポイント

アトリエをしっかり楽しめると満足度が高い

リゾナーレ大阪では周辺観光と組み合わせた滞在もできますが、アトリエで過ごす時間を十分に確保することで、ホテルならではの魅力をより感じられました。

わかったポイント
  • 0〜2歳向けのベビーエリアもあり、年齢に合わせて楽しめる
  • 粘土や砂、絵の具や色鉛筆などマテリアルが豊富で、家にはないものにも触れられる
  • 11か月でも楽しめたが、年齢が上がるほど遊びの幅は広がりそう
  • 授乳室とおむつ替えスペースがあり、無料のおむつも利用できる
  • 全体を見渡しやすく見守りがしやすい
  • 窓からの景色もよく大人も癒される
  • チェックイン前からチェックアウト直前まで利用できる

子どもとの宿泊には便利だが客室設備には注意

ベビー用品の貸出や無料のおむつなど、赤ちゃん連れに助かるサービスはそろっていました。一方で、客室には既存ホテルらしさも残っています。

わかったポイント
  • 子ども用貸出備品が豊富
  • 地下にローソンがあり、ちょっとした買い物に便利
  • ユニットバスや手動の温度調整は赤ちゃんとの入浴で少し使いにくい
  • コンセントの位置や天井照明との連動など、少し困る部分はあった

周辺観光は行き先に合わせて移動手段を選べる

海遊館などへは電車移動が必要ですが、USJ行きのシャトルバスや徒歩圏内のATCもあり、目的地によって移動方法を選べます。

わかったポイント
  • 海遊館などの観光地へは電車移動が必要
  • USJへは無料シャトルバスで約20分
  • 徒歩圏内のATCで食事やちょっとした観光を楽しめる
  • 連絡通路やシャトルバスを使えば、雨に濡れにくく移動できる

まとめ|アトリエを楽しむ時間を確保したいホテル

今回は、11か月の赤ちゃんと2泊3日で宿泊したリゾナーレ大阪について、アトリエや客室、子連れ向け設備、アクセスを紹介しました。

宿泊して最も印象に残ったのは、やはりアトリエでした。

11か月でもベビーエリアを中心に楽しめ、子連れ向けの貸出品や設備もそろっていて快適に過ごせました。

一方で、ユニットバスやコンセントまわりなど、客室設備には使いにくさを感じる部分もありました。

リゾナーレ大阪は、観光のためだけではなく、アトリエで過ごす時間を旅程に組み込むことで、より魅力を引き出せるホテルだと改めて感じました。

フク・タイチョ

観光地への外出はもちろんですが、アトリエ利用を旅行の中心にして計画を立てると、より楽しめるホテルだと思います!

なお、私たちは公式サイトから予約を取りましたが、楽天トラベルでも最新の空き状況が確認できるので、気になる方はチェックしてみてください。

大阪旅行全体のスケジュールや、海遊館・周辺ミュージアムとの組み合わせについては、以下の記事で詳しく紹介しています。


それでは、また次のたんけんでお会いしましょう!
¡Adiós!(アディオス!)